こんにちは、DON大腰筋フルーツスキーです。
今日も「幸せ」になるための方法を書いていきますね!
夏真っ盛りで暑いですね。
ビールがおいしい季節になってきましたが、
おなか周りが気になる人、多いんじゃないでしょうか?
デブのはじまりはおなかから太っていきますので気をつけてくださいね。
今回はおなか周りをひきしめる方法を書いていきます。
私もドローインから始めて、フルーツを食べて、筋肉をゆるめ、適度な運動(水泳)を
実践することでウェストが20㎝へっこみました!
本当に簡単でどこでもできて、効果も抜群なのでだまされたと思ってやってみませんか?
ドローインを実践して、ベルトの穴位置を変えましょう!!
忙しい人のために1分で分かるドローイン
ドローインとは?
おなかをへっこませることでインナーマッスルを鍛えます。
効果
インナーマッスルが鍛えられ、内臓が正しい位置に戻り、ウェストがひきしまります。
やり方
力を入れずに20秒間おなかをへっこませます。
いつでもどこでもできます!
時間のある方はドローインについて詳しく説明しますので、もう少しおつきあいください。
ドローインとは?
お腹周りのインナーマッスルの筋肉量が減ると、内臓を支えられなくなります。
内臓を支えられなくなると、どうなるかと言うとおなかがぽっこり出てきます。
なので、インナーマッスルを鍛えれば、内臓の位置を正しい位置に戻すことができて、
ぽっこりおなかをへっこませることができます。
しかもインナーマッスルを鍛える方法は簡単で、おなかをへっこませるだけです!
以前紹介した大腰筋をゆるめる方法と組み合わせるとより効果が高くなります。
どのインナーマッスルを鍛えるかというと、腹横筋、内腹斜筋、外腹斜筋です。
ドローインのやり方
ドローインのやり方は、力を入れずに20秒間おなかを限界までへっこませるだけです。
限界と聞くと力を入れて固めてしまう人がいますが、
できるかぎり力を抜いて、できるかぎりおなかをへっこませてください。
あと私もよく忘れがちになるのですが、へこませながら呼吸はしてくださいね。
力を入れておなかをへっこませると、呼吸がしにくくなりますので気がつくと思います。
私は小学生の頃、遊びでおなかをめいっぱいへっこませることをやっていました。
当時はめちゃくちゃへっこませることができていたのに、
今やってみるとぜんぜんへっこまないことに驚愕しました。
最初のうちは筋肉も固くなっているし、筋肉量も少ないので
あまりへっこまないと思いますがあきらめずにやってみてくださいね。
あきらめずにやっていると、筋肉もゆるみ、筋肉量も増えて
徐々にへっこむようになってきます。
おなかをへっこませるだけなので、いつでもどこでもできます。
・朝起きて、ドローイン!
・歯を磨くとき、ドローイン!
・仕事や学校へ行く電車の中で、ドローイン!
・仕事や授業中に、ドローイン!
・お風呂で、ドローイン!
・寝る前にドローイン!
いつでもどこでもドローインをやっちゃってください。
まとめ
1.ドローインはインナーマッスルを鍛え、内臓を正しい位置に戻し、
ウェストをひきしめます。
2.ドローインのやり方は、力を入れずに20秒間おなかを限界までへっこませます。
3.ドローインはいつでもどこでもできます。
コメント